秋の味覚の一つに栗があります。
鬼皮を剥ぐのはなかなか大変・・・。
子供の頃は茹で栗を包丁で半分に切って
スプーンで食べたものでした。
圧力鍋なら加圧調理7分で食べられるのですが、
Gマネージャーによれば
「加圧12〜13分でバナナの皮のように剥くことが出来る」と
今日は実際に見せてくださいました。
事前に包丁で切込を入れておいたそうですが
確かに・・・(^^)
そんな風に栗を茹でるならその下で
金時豆を煮てしまうという、ついでの料理でした♪
そういえば子供の頃に「ついでのひと拭き」と母が言ってました。
階段を下りてくるなら片手に雑巾を持って
手すりを拭きながら下りてくる、というものです。
手間をまとめてするというのも、忙しい主婦にとっては
役立つアイデアですね。
相変わらず、『超低カロリーカレー』は人気メニューです。
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